3分類の1つめは、一番多いパターンで、悲しみを募らせることによって、孤独にもっていく人のパターンです。
自らが、過去生や今生で、悲しみを多くもつ体験をした場合、自らの感情を閉じこめ、人とのコミュニケーションを避けるようになっていくことがあります。
これは、孤独を恐れる人間が、最も持ちやすいパターンです。
この場合、身体は緊張し、人の言葉をすなおに受け入れることを恐れ、自らの表現をとめ、バランスを崩している場合が多いです。そして、自らの想いを表現しないことにより、孤独という最も自分が恐れて、嫌っている状態を創り出していきます。
こういう場合、人は、自分自身を認めたがらず、人の声ばかりを気にしたり、人の動きについて動いたり、自分自身にある尊厳を失いつつ、行動をします。
自分の中では、人と生きていくためには、こうしていくしかないと考え、自らを言い聞かせています。しかしながら、だんだんと自分との分離が進み、自らが孤独を感じていくことになります。人の声もきちんと聞こえなくなって、自分自身のことを、人が冷たくみているように感じてくる人もでてきます。これは、自らの持っている悲しみのエネルギーを表現することができず、自分自身を悲劇的な人物像としてみている場合や、人の心に触れることを恐れ、自分を閉じこめている場合や、自分を表現することによって、さらに自分を傷つけていく場合などがあります。
このような方々の場合、次のことが必要になってきます。
・自分自身を見つめる力をつける。
・自分の心をやさしく受けとめる力をつける。
・自分を信じる力をつける。
・自分の心を否定せずに、人に伝える力をつける。
・自分の感情に対して、否定的な想いを持たず、表現する力をつける。
・人と話すことに対する恐怖感を取り除く。
・人と話すことによって起きてきた悲しみや苦しみ、また、自分の中におきてきた否定的な想いをリリースする。
・緊張した想いで暮らしていたときに、溜めてきてしまった緊張をリリースする。
・人と接するときに起きてきた、ショックをリリースする。
・自分を閉じこめることによって、安心感を得てきたことに気づき、その悲しみ、苦しさ、そして、自分を追い詰めていく想いをリリースする。
・自分の心を愛してもよいと気づく。
・自分を表現してもよいと気づく。
・自分の想いを表現しても良いと気づく。
・今の想いを創り出してきた自分の力に気づく。
自分としっかりと向き合う力をつけて、自らを動かしてきたエネルギーをリリースし、自らのコントロールを外し、そして、必要ならば、他者からのコントロールを外すことが必要です。
このような場合には、次のセッションをしていただくことが望ましいです。
一日目
1回目 SPベーシック
2回目 SPベーシック
3回目 SPベーシック
4回目 SPベーシック
二日目
1回目 SPベーシック
2回目 SPベーシック
3回目 SPベーシック
三日目
1回目 SPフェイス
2回目 SPフェイス
3回目 SPフェイス
4回目 SPバック
以上です。
このセッションは、身体の中に眠る多くの降り積もるようなエネルギーをリリースすることによって、自らが思いこんできたもの、自らが積み重ねてきた感情、そして、自らを拒絶している心をリリースしていくサポートを中心に創られています。
この3パターンによる分類は、とても大まかな分類であり、この回数には、個人差もあります。
しかしながら、基本はこのように動いていきます。
いくつかのパターンを同時にもっている場合は、
その時その時でSolutionノートを降ろすことをおすすめします。
そして最後に、やがて、それら全てが、全て必然で起きていたことに気がつかれることをお伝えしておきます。
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